俺は(私は)おやじのこと、お父さんとは思っていない・・・という子供の真相

★俺は(私は)おやじのこと、お父さんとは思っていない・・・という子供の真相

いとうゆうじです。

不倫をしているおやじに対して、息子が母親に
「俺は、おやじのことおやじと思っていないから」といった。

娘の場合
「私は、お父さんのことお父さんとは思っていないからね」になるでしょう。

子供は、気持ちを言葉にうまく出せない
親子だから感情が邪魔をして伝えられないことが、このような言葉になるのです。

何が言いたいのでしょうか?
わかりますか。

大切なことなので考えてみてください。

この記事はメルマガでも読めます

少し考えてみます・・・という方も1クリックの応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 恋愛ブログ 浮気・不倫相談へ
にほんブログ村

東京・名古屋・京都・大阪・広島・福岡 面談カウンセリング情報

 
 

 
 
 


子供の幸福を願って・・・

子供には夫婦の問題は関係ないとはわかっていても
つい夫へのストレスを子供に投げてみたり、妻への不満を子供にぶつけてみたりと、無力の子供に感情をぶつけて、罪悪感を感じることも。

大人のやり場のない感情は、家族の一番弱い子供へと流れていってしまいます。

また、本当は笑顔が絶えない家庭をつくろっと思っていたけど
家族や夫婦問題を抱えていることもあります。

そんなとき、お子さんに対して、あなたは関係ないのにごめんねとか、幸せになるために生まれてきたのに私たちがこんなんでごめんね・・・っと、子供に対して責任を感じることもあります。

誰も、辛くしんどいことを希望して結婚していません。
みんな笑顔が絶えない家庭をつくりたいっと思って、結婚し、子供の誕生を待っていたのです。

今日は子供の日です。

子供の日と調べてみると、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と表記していました。

今日寝る前、お子さんの顔を見て、いつもごめんね。あなたのこと大切にしてるかね。っとお子さんに日頃のメッセージを添えて、子供の日を終えてみてください。

子供は知ってますよ。
お母さんがどれだけ悩んで必死に生きていることを。

だから子供も必死でお母さんを応援しています。

2b5ca889df21bff772ea904f03bed34c_s

 
 
 

 
 
 


■子どもの問題行動は、夫の不倫→家族へ無関心→妻のストレス→子どもへの執着

東京カウンセリング、夜の部が終わり初日のカウンセリングは終了です。
今ホテルに帰ってブログ書いています。

普段家だと、この時間はパソコンから離れ、寝る準備をしていますが(笑)東京だと、ひとりで寂しいせいか(笑)割合ブログに向き合う時間が必然的に増えますね。

さて、今日のカウンセリングの全体的なテーマは「子どもの問題行動」でした。

子どもの問題行動となれば子どもに焦点が当たりやすくなりますが、今日のカウンセリングの全体図としては、どうも両親の影響から子どもの問題とつながっていると見立てられます。

例えば、こんな感じです。

子どもが生まれたことによって、より一層、夫は家族を大切にしてくれた。
しかし、1年前に不倫が発覚、その後別人のようになり、不倫相手に心が通い家族に心が通わなくなった。

仕事から帰っても帰宅が遅いため、子どもに会えない。
夫は、会えないというよりも、会いたい気持ちがうすれているように感じる。

休日はというと、仕事とうそをついて不倫相手に会いにいく。
家族の時間もなくなり、子どもとは遊ばなくなった。

そんな状態を見ている妻は、ストレスが溜まる。
子どもにあたってはいけないと思っていても、ストレスのはけ口がないため、つい子どもにあたってしまう。
その反面、夫へ失望したことにより、子どもへの執着が強くなる。

強くなることで、子どもにもストレスがかかり
その結果、子どもが問題行動を起こすことになる・・・。

夫の不倫から、家族への無関心、そのことにより妻のストレスから子どもへの執着。
親子の癒着が、子どもへの問題行動になることもあるのです。

子どもの問題とは言ってみても、子どもの性格だけの問題ではなく、両親の影響を受けている場合も多いのです。

このように子どもの問題として、カウンセリングに訪れるお客様が増えています。
すぐに対策をとって、子どもへの影響を防ぐことも、親の役目。

問題だと感じているどちらかが動かなくては解決しません。

 
 

 
 
 


■離婚後、愚痴聞き役になる子ども、伝言役になる子ども。

 

離婚後、愚痴聞きになる子ども、伝言役になる子ども。

離婚後、年長のお子さんがいる場合、子どもが、親の愚痴聞き役になったり、伝言役になったりと、深刻なストレスの原因になることがあります。

例えば、離婚後、母親のもとで暮らすようになった12歳のお子さんがいるとします。
週に1回、別居している父親と食事をしています。

そんな食事の席で、父親から・・・

父:お母さんから服とか買ってもらっているか?自分の服ばかり買っているんじゃないだろうね!
お母さんは、お金使いが悪いから離婚をしたんだ。
お母さんの、お金使いは荒くないか?
あのままだったら、お前たちにも影響があるから、お父さんは心配だ!
それにお母さんの服代のために、教育費を払っているんじゃない!っと・・・・。

別居している父親だけではありません。
母親も同じです。

家に帰り、母親から・・・

母:お父さんに会ってきたみたいだけど、次お父さんに会うときいっておいてね!
今月の養育費が支払い遅れているって!お父さんってほんとルーズね!!
あのルーズな面があるから離婚したのよ。
あなたはお父さんみたいにならないでね!
絶対よ!!!

っと。

このように、離婚で傷つき怒りにかられた大人が
無意識のうちに、子どもが愚痴聞き役になったり、親の伝言役になることがあります。

大人は意図していなくてもです。

離婚を正当化したい、子どもを自分の味方にしようっとする心理が働いていますが、子どもにとって聞きたくない、親の欠点。

大人の問題を子どもにも打ち明けてしまいます。
多少の愚痴や伝言はあったとしても、怒りのはけ口に子どもを使わないように、注意が必要です。

離婚のゴタゴタで、傷ついた心。

精神的な支えとして、子どもに求めてしまうこともあるのです。
言ってはいけないっと思っても、つい言ってしまう・・・。それだけ、深い痛みを感じているのかもしれませんね。

 
 

 
 
 


■ 離婚後、力を抜いて子育てするポイントは?

 
■ 離婚後、力を抜いて子育てするポイントは?
 
 
私のところには夫婦関係の相談だけではなく、離婚後の子育てについての、相談件数も増えています。

離婚後、未来に対する不安から子育ての悩みを抱える、親心としては当然と言えば当然ですね。
 
 
実際に合った相談事例です。

離婚後、お子さんの不登校でご相談に来られた、Aさん。(一部編集し、ご本人には掲載許可をいただいております)

お話を聴くと、離婚した直後だったため、子どもには絶対苦労させないっと、子どもの幸せを一番に考えていた矢先だったから、すごくショックだと言います。

もし、離婚の影響で学校へ行けなくなったんなら、余計にどんな形でも学校に行ってもらいたいと願っていたそうです。

この心理わかりますね。仕事でも、自分のミスでことが大きくなったなら、どんな形でも結果にしたい。

自分が悪いというのを帳消しにしたいときがありますね。

学校に行かない日々が続き、Aさんは不安が煽られ、毎日のように「今日はどう行ける?」っと子どもが行けないことはわかっていても、声をかけていたそうです。

「子どももしんどいってわかっているんですがね・・・」と、何度もおっしゃっていたことが印象的です。

わかりますよね。Aさんの気持ち。わかっていてもつい言ってしまう。子どもにも負担をかけていることもわかっているんだけど・・・。

親も子もしんどい。

カウンセリングが半年続いたある日、Aさんは、次のように言われました。

「離婚したことで、子どものことを一番に考えなくっちゃっと思っていましたが、自分(Aさん)のために子どもを見ていたんでしょうね。これからは、学校に通うことを急がせるのではなく、今の状況をしっかり受けとめて、焦りはありますが、ゆっくりあの子と過ごしていきます」っと。

親の希望、非現実的な期待が少しずつ消えていったとき、本来の子どもの姿が見えてくるものです。

Aさん、力が、す~~っと抜けた感じでした。

その後、Aさんの息子さんは学校に行くようになったそうです。(文章では簡単に綴っていますが、カウンセリングではいろんな葛藤をお聞きしています。)
 
 
離婚を決断すれば、Aさんのように「子どもの幸せのために!」「子どもには絶対苦労させない!」っという気持ちになりますね。親心として当然です。

ですが、かえって子どもの負担になり、子どもの生きる道が見えなくなってしまうこともあります。

Aさん、少し力が入り過ぎたかなぁっという印象を受けました。(力が入り過ぎると、子どもの幸せから、親の幸せに変わることがあるんですね。)

シングルになると特に、子どもにあれもこれもしてあげたい、させてあげたいっと、考えてしまいます。

親は、離婚はハンディーだから、子どもをカバーしたくなりますが、子どもには、ハンディーと感じることも、子どもなりに親をカバーしたいのです。

親がすべてしてあげるのではなく、子どもにもしてもらえるスペースを空けてあげることも必要です。

それに、今は子育ての情報が多く、子どもの将来は3歳で決まるぐらいの勢いで、早い時期からスポーツや習い事をさせる人が増えています。(それが一概に悪いわけでもありません。そのことによって子どもの教育で悩む人が増えています。正しいか正しくないかで・・・。)

子育てには、経済力がいるっと考える人も多いでしょう。

周りの家庭を見れば、習い事を好きなようにさせてあげているように見える。私と言えば、経済面でも習い事は思うようにさせてあげれない・・・。

そんな罪悪感もうまれやすくなります。

苦労をかけない行為がかえって、子どもの幸せの種をつんでしまう事にも成りかねません。

どんな家庭環境でも「何が子どものとっての幸せなのか?」は、変わらないようですね。

子どものための幸せなのか?親の幸せを願っての行為なのか?

どちらのための子育てなのかわからなくなりますね。

子どもは一人一人、親でさえ左右できない生き方を見つけていくものです。

この子は、このように生きていくのかもしれないっと見えてきたとき、子どもに対する罪悪感も少しずつ消えていくのかもしれません。
 
 
【追伸】

離婚したことで感じる罪悪感を持ちながらも、ごめんでママ(パパ)できることはするけど、できないこともあるから助けてね。

そのぐらいの気持ちで、子育てをしていけるといいですね。