夫や妻が親から愛された経験がないとすれば、夫や妻の問題なのか?

★ 夫や妻が親から愛された経験がないとすれば、夫や妻の問題なのか?

いとうゆうじです。

先日、ある問題をお聞きしました。
ここでは、守秘義務があるため公表できませんが
生育との関係を考えさせられる深い問題でした。

そんな中で、別のご相談者から
今この本読んでいます!と、本を貸していただくことになりました。

この本とその問題が深く関わっていて
私的にはシンクロしたわけです。

その本も、生育と深くつながる問題を題材にしていました。

先日伺った問題も、生育と深く関わる問題。
本を読みながら、この問題と向き合う機会に触れました。

不倫問題も追求していくと
その方のこれまでの生き方、生育が影響していることが多いもんです。

親から愛されたとか、愛されてなかったとかの
親の愛情への問題。

親の愛情は、この世は私を守ってくれる安全の場所だと認識します。

しかし、不幸にも、この感覚が味わえなかった人はどうなるんだろうか?

この世は、安全ではなく
何かわからないが不安がベースにあり
不安定さを抱えたまま人生を歩んでいるとすれば・・・。

愛された経験がないから、問題を起こしていいということではないが、
背景をよく聞くと責めるに責めれない場合もある。

そして、そんなご両親も同じ経験をしたとしていたら
世代の問題になるのではないかと考えると、問題はそう簡単には解決しない。

先祖から受け継がれた、もしかくは先祖が逃げてきた問題が
この世代には逃げられない問題だとすれば。

問題は深いと言える。

問題を起こした人物を悪いと言いたいところだが
背景をわかってくると、その問題を作った理由がわからないでもない
ならその問題を作ったのは、その親か、いや、親も親で過酷な生育があったとしたら・・・。

誰も責められないのかもしれないが
この問題に関わり不幸になった方には遣る瀬ない思いを強く感じます。

でも誰も責められないとすれば、それはそれで憤りを感じるのです。

連鎖の問題なのか。
連鎖ではないところの問題なのか?

それでも繋がりを強く感じる生育は
私たちの生きることには、とても大きく影響しているものです。

今日はある問題を詳しく解説できないことと
私の遣る瀬ない思いがあったので、抽象的な話になってしまったかもしれません。

それでも何か感じとってもらえたら幸いです。

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【子供が愛せない】 子供のことを愛せない30代女性

★【子供が愛せない】 子供のことを愛せない30代女性

いとうゆうじです。

子供が愛せない時がある、私の気持ちの中に殺意のようなものを感じて自分が怖くなるという30代女性。お話を聞いていくと、2年前に長女を出産した。産後は里帰りせずに、新居で育てた。新居は、子供が生まれるということと、夫の仕事の関係で移動になるということで、職場の近くに、3年前に建てた。夫は妻に子育てに専念してほしいと願い、出産と共に妻は仕事を辞めた。夫は仕事で帰宅が遅くなることもしばしば。

夫は、毎日仕事で遅くなることが多かったので、妻ひとりで子育てしていることに、罪悪感を感じていた。なので、休みになると、夫は子育てに協力してくれるが、妻は、毎日夫は仕事で疲れているから休んでほしいと伝えていた。それでも夫は子供はふたりの子だからといって、夫なりに子育てに協力していた。しかし、妻にとっては、夫は仕事で疲れているのに、子育てまでしてもらってなんだか遣る瀬無い気持ちでいたというのです。

妻は、もともと、やると決めたら自分ひとりでやりたい性格。夫の手を借りることを嫌い、子育ては母親ひとりで育てると言い聞かせていたというのです。新居は、夫にとっても、妻にとっては新天地。妻の周りには、友達という友達もいなかったのです。田舎に建てた家の周辺には小さな子供は少ないため、ママ友もいない。

妻の実家は、車で3時間以上かかるため、すぐ行ける場所ではない。誰に頼ることなくひとりで子育てをし、夫は子育てに協力だが、妻が助けを嫌う。妻の自立した性格から、私が決めたことは最後までやると指針があるようだ。しかし、そのことで心の余裕を失い、身動きが取れず、むしろその頑張りが、妻の気持ちに殺意まで追い込む問題になっていたのです。

妻にとっては「お願いだから助けて!」なんて口が裂けても言えないという。それは妻の自尊心が許さないのです。妻の子育ての環境をみても、頼れる人、頼れる場所が少ないのかもしれない。しれないが、妻を追い込んだのは、周りの助けを受けいれない妻の性格があるからだと言えます。

この方のように、読者の中でも、私が決めたら自分でやるという自立型の性格の方もいるでしょう。お願いだから助けて!なんて、私の自尊心が許さない、助けを求めるぐらいなら自分でやると。ひとりでやれる力があるのだから誇りらしい一面はある。しかし、ひとりでやれる力はあるが、協力して何かが生まれるということは少ない。確かに、生きていく中で、ひとりの力は必要ではあるが、子育てを考えたら到底ひとりでできるものではない。

人が生きるためにも、心の成熟という観点からみても、ひとりの力が必要だ、これには誰も否定はしないで。だけど、他人の力を借りること、助けを必要とすることも、生きる上ではとても大切なことだと言えないでしょうか。周りの人に助けを求めることができる、また周りの人の甘えを引き受けられるかは、ひとりで生きる力と同じくらい大切だということを、この30代女性は感じて、カウンセリングを終えました。

人生の前半は、自立する力が必要ですが、中期から後半にかけては、人の力を借りて、さらに人から頼られることを許す力が必要になってくるのです。

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娘の自立にも死と再生を繰り返す 〜批判的な母親像から肯定へ〜

いとうゆうじです。

昨日の記事では、夫婦は死と再生を繰り返して関係をつくると言ってきました。これは、娘と母親という親子関係でも同じです。

母親のことを肯定的に見ていた娘も、ある時期を境に、否定的な母親像を感じはじめます。そんな姿を見たとき娘は「何がイヤなのかわからないが、とにかく母親と関わりたくない」と感じるのです。俗にいう思春期がその時期でもあるわけですが、これは何も思春期だけではありません。20代になってからという人もいるし、30代以降という方もいます。

私のカウンセリングは夫婦関係が中心ですが、関係を修復された方や夫婦関係に悩んでいるんですが、実は娘との関係も・・・と相談が変わることもあるのです。

一度、否定的な見方をした娘の母親像を肯定的に見えるのは相当困難です。そのためには、否定的に見える母親となんらかの課題にぶつかりそれを解決してこそ、肯定的な母親に出会えるのです。

これは夫婦関係でも同じです。ある時期から見える否定的なパートナー像となんらかの課題にぶつかりそれを解決していく中で、お互いが肯定的なパートナーに出会えます。

子供の自立への道と、夫婦の修復もあるところでは似ています。そこには必ず苦しみがついて来ますが、苦しみを頼りにしてぶつかる壁の向こうには、あなたもまだ見えない肯定的な出会いがあることもあるのです。

娘さんとの葛藤を話してくださった東京面談カウンセリングでした。
ここからですね。

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夫の不倫問題から心が不安定になり、子供は関係ないとわかっていも感情的なってしまう

名古屋面談カウンセリングを終えて今から東京へ移動します。そんな名古屋面談の相談のひとつに
夫の不倫問題からご自身の心の不安定が子供へと影響を及ぼす内容がありました。(守秘義務がありますので詳しくは話せませんが)

この場合は、夫との関係の前にご自身の立て直しが必要になってきます。どうやってご自身の立て直しを図るか、また新幹線の中でも考えていました。

この夫の不倫問題から心が不安定になり、子供は関係ないとわかっていも感情的になってしまうという方は多いのでないでしょうか。

こんな場合だからこそ、子供も守らなければいけないのに反対に私が子供を傷つけていると、自分を責められて生きていけないと悩んでいる方が大勢おられます。

特にこの場合は、プロのカウンセラーに頼ってみてください。子供のために、私のためにと、目的を変えて、傷ついた心や抑圧された感情をカウンセリング・アプローチで癒す。そして、引き込んだアプローチではなく、引き上げるアプローチで、私生活を整えてほしいと願います。

書けば熱く語っちゃいそうなので、この辺にして、今日から東京面談カウンセリングです。
お会いできる方よろしくお願いします。

▶︎4/22(金)23(土)【東京】面談カウンセリング


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子育てがイヤで仕方がありません! ~マイナス面を肯定してあげると気持ちが反転します~

人って相反する気持ちを持ち合わせています。今どちらに傾いているのかで見える景色がずいぶん変わってくるわけですが、マイナスの面で捉えすぎると益々自分を責めてしまいます。

そこで今日は、そんなマイナス面から脱出する方法をお伝えします。

いつもメルマガを楽しみに拝見しております。
特に10時になると携帯をチェックするほどになりました(笑)
ハッとする記事もありドキドキして読んでおります。

私は、4歳年上の夫と結婚7年目になり、昨年長男を産んでおります。待望といえば待望のなのですが、正直、子育てがイヤで仕方がありません!
おしめを替えることも苦痛だし、母乳を与えることも、下の世話もしたくありません。
私がお腹を痛めて産んだ子なんだからという気持ちはありますが、だからといって愛情があるのかといえば、自分でもわからなくなります。

この子を産んでよかったのか、我が子に申し訳ない気持ちもあります。
こんなことを夫にも言えずに悩んでいます。
今のところ手をあげることはありませんが、このままいけば手をあげるのではないかと不安が拭えません・・・

私はどうしたらいいのか、子育てが好きになる方法などあれば教えていただけたらと思ってメールさせてもらいました。

一部編集しております。

(たっちさん)

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