娘の自立にも死と再生を繰り返す 〜批判的な母親像から肯定へ〜

いとうゆうじです。

昨日の記事では、夫婦は死と再生を繰り返して関係をつくると言ってきました。これは、娘と母親という親子関係でも同じです。

母親のことを肯定的に見ていた娘も、ある時期を境に、否定的な母親像を感じはじめます。そんな姿を見たとき娘は「何がイヤなのかわからないが、とにかく母親と関わりたくない」と感じるのです。俗にいう思春期がその時期でもあるわけですが、これは何も思春期だけではありません。20代になってからという人もいるし、30代以降という方もいます。

私のカウンセリングは夫婦関係が中心ですが、関係を修復された方や夫婦関係に悩んでいるんですが、実は娘との関係も・・・と相談が変わることもあるのです。

一度、否定的な見方をした娘の母親像を肯定的に見えるのは相当困難です。そのためには、否定的に見える母親となんらかの課題にぶつかりそれを解決してこそ、肯定的な母親に出会えるのです。

これは夫婦関係でも同じです。ある時期から見える否定的なパートナー像となんらかの課題にぶつかりそれを解決していく中で、お互いが肯定的なパートナーに出会えます。

子供の自立への道と、夫婦の修復もあるところでは似ています。そこには必ず苦しみがついて来ますが、苦しみを頼りにしてぶつかる壁の向こうには、あなたもまだ見えない肯定的な出会いがあることもあるのです。

娘さんとの葛藤を話してくださった東京面談カウンセリングでした。
ここからですね。

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夫の不倫問題から心が不安定になり、子供は関係ないとわかっていも感情的なってしまう

名古屋面談カウンセリングを終えて今から東京へ移動します。そんな名古屋面談の相談のひとつに
夫の不倫問題からご自身の心の不安定が子供へと影響を及ぼす内容がありました。(守秘義務がありますので詳しくは話せませんが)

この場合は、夫との関係の前にご自身の立て直しが必要になってきます。どうやってご自身の立て直しを図るか、また新幹線の中でも考えていました。

この夫の不倫問題から心が不安定になり、子供は関係ないとわかっていも感情的になってしまうという方は多いのでないでしょうか。

こんな場合だからこそ、子供も守らなければいけないのに反対に私が子供を傷つけていると、自分を責められて生きていけないと悩んでいる方が大勢おられます。

特にこの場合は、プロのカウンセラーに頼ってみてください。子供のために、私のためにと、目的を変えて、傷ついた心や抑圧された感情をカウンセリング・アプローチで癒す。そして、引き込んだアプローチではなく、引き上げるアプローチで、私生活を整えてほしいと願います。

書けば熱く語っちゃいそうなので、この辺にして、今日から東京面談カウンセリングです。
お会いできる方よろしくお願いします。

▶︎4/22(金)23(土)【東京】面談カウンセリング


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子育てがイヤで仕方がありません! ~マイナス面を肯定してあげると気持ちが反転します~

人って相反する気持ちを持ち合わせています。今どちらに傾いているのかで見える景色がずいぶん変わってくるわけですが、マイナスの面で捉えすぎると益々自分を責めてしまいます。

そこで今日は、そんなマイナス面から脱出する方法をお伝えします。

いつもメルマガを楽しみに拝見しております。
特に10時になると携帯をチェックするほどになりました(笑)
ハッとする記事もありドキドキして読んでおります。

私は、4歳年上の夫と結婚7年目になり、昨年長男を産んでおります。待望といえば待望のなのですが、正直、子育てがイヤで仕方がありません!
おしめを替えることも苦痛だし、母乳を与えることも、下の世話もしたくありません。
私がお腹を痛めて産んだ子なんだからという気持ちはありますが、だからといって愛情があるのかといえば、自分でもわからなくなります。

この子を産んでよかったのか、我が子に申し訳ない気持ちもあります。
こんなことを夫にも言えずに悩んでいます。
今のところ手をあげることはありませんが、このままいけば手をあげるのではないかと不安が拭えません・・・

私はどうしたらいいのか、子育てが好きになる方法などあれば教えていただけたらと思ってメールさせてもらいました。

一部編集しております。

(たっちさん)

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社会問題と直面する子供の心理 ~不登校と社会問題~

普段、夫婦の問題を専門にカウンセリングしていますが、時々というよりも、最近多くなってきましたが、不登校のお子さんのご相談も伺います。

そんなお子さんの話を聞いていますと、大人が感じているようでスルーしている問題に直面しているなぁっと感じるものです。

というのも、世の中の流れは、人工的というか科学的につくられた物や食べ物に囲まれて生きています。

大人はなんとなく?実感あり?で、どこかおかしいなぁ・・・と感じながら生きていますが、そんな悩みを抱えた子どもは直感的に違和感を感じています。

社会問題と直面しているからこそ、生きにくくなっていると言えるのではないでしょうか。大人はなんとなく順応して生きれますが、まっすぐ社会に立とうとしている子どもは、生きづらさを感じています。

それは大人も子どもも関係ないようです。

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皿を割っていいわよ! 子どもの不安を受けとめたある女性

人を理解するということは、何かが壊れるところまでいかなければ相手の気持ちが理解できないもの。壊れるって一瞬イヤな気持ちになりますが、壊れることではじめて人を理解して、関係がよくなることもあるのです。壊れるからまた修復もできる、人間関係の不思議なところ。

ご相談者は、夫の不倫から夫婦関係に亀裂が入り、先月から別居生活をする、Tさん(仮名)お子さんは育ち盛りの男の子3人。

不倫発覚後は、絶えない喧嘩もありましたが、今では事務連絡のみ。そんな冷えきった夫婦関係を子ども達は薄々気づいていたのです。

ある日、Tさんは台所で洗い物をしていました。そのときです。座っていた子どもが突然、皿を頭の上から投げ下ろす格好で「皿を割る!」と怒鳴ったのです。

突然のことで慌てたTさん。思わず「やめなさい!皿は割るものじゃありません!」と大声で怒鳴ったのです。その瞬間、当たり前のことは無責任で通用しないという私のメルマガを思い出したと言います。

子どもだって皿は割るものではないことは十分理解している。

やってはいけないことをそれでもやらざるを得ない、その子の気持ちは一体どんな気持ちがあるのか?私はこの子の何を理解していないのか?と思ったそうです。

子どもは、皿を割るまでして気持ちをぶつけたい、でも気持ちがぶつけられないから皿を割るしか方法がないっと感じたのです。

私は、この子の皿を割りたい気持ちを理解してあげられなかった。皿を割りたい気持ちと向き合ってこなかったのではと感じたTさんでした。

Tさんはその子に向かって「割りたいなら割りなさい!」と言いました。言葉を変えるなら「あなたの気持ちを私にぶつけないさい」といっているかのように・・・。

その瞬間、ガチャ~~~~ンと皿が割れる音が家中に広がりました。

子どもは「割っていいわよ」というTさんの気持ちを支えにし、皿を割ったのです。はじめて気持ちをTさんにぶつけられた瞬間でした。Tさんは皿を片付けながらも、いろんな感情が込み上がってきたそうです。

数時間経って、皿を割った子どもが、Tさんに寄り添ってきました。Tさんはお子さんの頭をよしよししながら、お互い涙を流したのです。ぶつけられなかった気持ちが解け合った瞬間でした。

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