■ 義務教育で何の疑いもなく競争させられてきた、その教育の影響が夫婦関係を悪化させる

 

■ 義務教育で何の疑いもなく競争させられてきた、その教育の影響が夫婦関係を悪化させる

今日は、ブログのアクセス数が多かった記事をメルマガ用に編集して配信しております。ブログで読んだよ~という方も編集記事ですので、再度お読みください。

ここから本題です。

子どもの頃、知らず知らずのうちに、学校という名の競争社会の中で、私たちは生きてきました。

テストなんてそうですよね。

思い出します・・・。

友達が、70点で、俺は40点・・・。友達と比較して俺ってバカだなぁっと感じたことを(笑)

それに先生もこれでもか~とばかりに、40点の下に赤線を引いてくれます。私にしてみれば、ありがた迷惑です(笑)

背の順なんていうのも、わざわざ、背が高い人と背の低い人を比べる。

知らず知らずのうちに刷り込まれてきた「競争社会」は、今も何の疑いもなくいきています。(影響しています)

お客様と契約できたか一目でわかる会社の営業グラフ。
友達の着る服、持ち物を見ては、自分を責める。
facebookで流れる情報に一喜一憂する。

すべて競争です。

競争は、お互い競い合うことで「限界の力が発揮できる」だから、競争は大切だと教わってきました。

が、しかしです。

夫婦関係でも、知らず知らずのうちに競争社会になっていることがあります。その結果、コミュニケーションにヒビが入り、関係が悪くなる。

例えば、働いているんだから俺が偉いとか、働かない私は負けているとか、稼いでいる額を競争したり、男性の中で、妻よりも早く帰ってはいけないっと、競争している人もいます。

主張の競争もありますね!いつも決めるのは夫だから私は何も言えない。(逆もあり)このような関係になっているとすれば、競争社会の中で生きる夫婦関係になっています。

夫婦間で勝ち負けの競争をしています。

勝った方は、満足で図に乗る。気分が良いものだから常に勝つ為に必死になる。

負けると屈辱になり、いつか勝ってやろうっとつまらないエネルギーを使う。また、不安になり、やる気が起こらない。

夫婦関係での競争は関係を蝕みます。

夫婦関係では、勝ち負けの先には幸せがありません。夫婦関係において、お互いの限界の力を引き出すものではないからです。

競争よりも共存です。

勝ち続ける夫(妻)を見て、魅力的だなぁなんて感じませんよね。

夫婦関係では、勝っても負けてもダメなんです。

義務教育の影響から、勝ち負けの競争社会が私たちには根付いています。

無意識に、パートナーに勝つ負けると競争していますので、勝っている負けていることを感じ、競争関係をつくらないことが夫婦関係では大切なことです。

競争意識から卒業するために、まず気づいてください。

あなたは普段から勝っていると感じていますか?

無意識に勝つことを意識してませんか?

それとも負けていると感じているのでしょうか?

【追伸】

競争がすべて悪いものではありません。私は、野球をしていましたが、競争意識が技術アップになり結果につながりました。
ですが、何でもかんでも競争させる。勝つか負けるかを、競い合う必要はありません。
 
 

 
 
 


■ 知らず知らずのうちに家族の影の部分を背負った私。不倫・不仲・離婚問題から生き方を見直す

 

■ 知らず知らずのうちに家族の影の部分を背負った私。不倫・不仲・離婚問題から生き方を見直す

みなさんも知っておられる、ディズニーのシンデレラは、継母からいじめられるストーリー。

グルム童話「灰かぶり」も、3人娘の中のひとりが継母にいじめられるストーリーです。

【灰かぶり】絵本・グルム童話 (アマゾンへ飛びます。)
http://amzn.to/1p6H7dA

気になる方は本を読んでいただくとして、何が言いたいかといえば、継母とは限らず、実の母親からいじめられるストーリーは、昔話しでは王道ですが、昔から実大する家族のストーリーがあったんでしょうね。

いじめとまではいかなくても、兄弟・姉妹がいるにも関わらず、なぜか私が、いつも犠牲になっているように感じて生きてきたという方もおられるのではないでしょうか。

兄弟・姉妹がいながらも、私だけがいじめられなければいけないのか疑問が残りますが、「灰かぶり」の主人公にように、家族にひとり、引き受ける存在がいます。

幸せそうな家庭に見えても、必ず影の部分が存在します。

その家族の影の部分を運命的に背負わされるひとりが、いじめであったり、意地悪をされたり、または、意志とは関係なく代々受け継がれた何かを引き受けているのです。

他の人(姉妹・兄弟の誰か)は、それを見て「大変だ」と感じるものの、自分でなかってよかったと安堵感を感じていたり、その役割から逃れ、両親の前では良い子の役割をします。

姉妹でもこんなに性格が違うのかっとも言われることも・・・。

姉や妹は、とてものんびり自分らしく生きているのに、なんで私は窮屈に生きているのか?

このような悩みを抱えた方のご相談を伺っていると、どうも拝見には、この影の部分を背負わされたと言える人がいるのです。

今とても生きづらく苦しんでいます。

苦しみは昔から、無意識にあったんですが、何かが引き金(事故・病気・夫婦問題・職場問題)になって、カウンセリングを利用されます。

お客様は、表面的な問題と向き合いながらも、時間をかけて生き方を見つけていかれますが、そんな姿を見るたびに、私はこの「灰かぶり」をいつも思い出しています。

今回紹介した「灰かぶり」は、グリム童話のシンデレラストーリー。(ディズニーのシンデレラよりも現実的な内容です)

光が見えない、どこまで続くのか不安な毎日。しかし彼女は、誰も履けなかった金の靴(シンデレラでいうガラスの靴)にあう、個性ある存在。

私にも履ける靴があったんだと思えたとき、運命から解き放たれ、個性が光、あなたが進む道が見えます。

私は、人の数だけ金の靴が用意されているように思えてなりませんね。
 

次回のメルマガは「私が別れられない理由」をお伝えする予定です。

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