■ 2014年版 私が離婚を考えた、決意したベスト5

正月に昨年のカウンセリングをまとめていたところ、離婚を考えた、決意した方の理由をまとめランキングにしてみました。

皆さん、どんな理由で離婚を考えたのか?参考にしてみてください。

ひとつだけ注意点を・・・。

あくまでも私のカウンセリングの統計ですからね。

それでは、五位から順に一位まで発表します。

第五位は・・・「DVや暴力」です。
DVや暴力は、外的なことはもちろん、内面的にも傷つく問題、夫婦関係を続けるには困難な状況になり、感情面よりも離婚を決意しなければいけない状況になりやすくなります。
ですが、よくあるケースとして、友達が絶対わかれた方がいいっとアドバイスしますが、本人は、離婚しないケースが多いのも現状です。離れられない気持ちをみていくことで道が開かれるでしょう。

第四位は・・・「お金の問題」です。
お金の大きな問題としては、生活費を入れてくれない、借金がわかった、借金をした、金遣いが荒い、大金をギャンブルにあてる、などがあげられます。
小さなところでは、何を買うのにも「それ必要?」と聞いてくる、ケチ、衝動買いに嫌気がさす、理由はないがお金の使い方にイライラするっと、じわりじわりとお金の問題から関係が崩れることもあるのです。

第三位は・・・「セックスレス」です。
新婚生活では、セックスの回数もそれなりにあり、お互い愛し愛され満たされる時間が流れています。
しかし、ふたりの時間が長くなればなるほど回数が減っていきます。そのことで、女性は愛されていないの?と不安を感じます。男性はセックスに向き合うことが怖くなり、セックスからお互い離れていきます。
セックスは行為ではなく、感情と深くつながっています。そのため、夫婦関係を幸せにしていくのも、大きく影響していきますので、セックスレスになれば、離婚を考えるまでになるのです。

第二位は・・・「性格の不一致」です。
一般的には、この「性格の不一致」の問題が離婚の原因になることが多いでしょう。芸能人でも、離婚会見でよく言われる理由のひとつです。私たちは心のどこかで彼や彼女とはここは合う、ここは合わないっと一致も不一致もわかりながら関係を続けていきます。
この状態なら関係は続くのですが、頭で「なんでこんなに違うの!」と感じるレベルから、「もう、許せない!」と感じたとき、それが「性格の不一致」になり、一緒にいられないと心が感じます。
パートナーの言動に許せないっと感じているなら、「性格の不一致レベル」まで来ていると捉えてください。

残すところ第一位です。何だと思いますか?

そうです!

一位は「不倫問題」です。
セックスレス・性格の不一致などはじわっと関係を蝕んできますが、不倫は、インパクトもあるため、感情的になりやすく離婚を考えます。不倫問題が残す心の傷は、相当深いものです。
また一度割れた心は、その後の関係にも影響していきます。
信じたいけど信じられない、信じたいけどもうあんな想いをしたくない。そんな気持ちから、再生を誓うことも難しくなってくるのです。
ただ、不倫をしたからすぐに離婚を考えるかといえばそうではありません。なぜなら、外的な要因よりも(不倫をした事実)内面(それでも好きかもしれない)が、心にひっかかるからです。
不倫をした側に関しては、不倫をしたから離婚を考えているかと言えばそうではないケースが私のカウンセリングでは多かったように感じます。特に男性は不倫・浮気は不倫相手には本気のように見せかけて離婚までは考えていない人も多いものです。

【まとめ】

離婚を考える性質には2つあります。一つ目は、インパクトが強い、「DV」や「不倫問題」二つ目は、じわりじわりと関係を蝕む「お金・セックスレス」。

また、難しい話になりますが、人は「DV・お金・セックス・人」を、通して自分自身の感情を映し出します。ある人はお金を怖いと感じる人もいれば、セックスは自分を満たす快楽と感じる人もいます。

あなたや、パートナーは、「DV・お金・セックス・人」を、通して何を感じているのか、夫婦修復のためには大切なヒントになるのです。

そのため、人が感じていることを変えることは難しく(変わることもあります)、パートナーに委ねる部分とあなたができることをやることが大切です!

また、どの問題も「じゃ、つきあっているときにわからなかったの?」と友達に聞かれるかもしれませんが、なんとなくそんな匂いがあったなぁっと感じることはあったとしても、結婚したからわかることの方が多いのがパートナーシップです。

以上が、2014年版 離婚を考えた・決意したランキングでした。