私がわたしらしく生きるということ 1 〜外見や業績から存在が傷ついている〜

 
カウンセリングという仕事に関わり、いろんな方の悩みをお聞きしていきましたが
悩みの根本になるのが「存在」の傷つきではないか?
という仮説に辿りつきます。
 
ある女性は「外見」から、私は恋愛ができない人というレッテルを張り
外見を比べ「存在」が傷つき恋愛に踏み切れませんでした。
 
ある男性は、後輩のAくんの「業績」を見て自分と比べ自分は結果が出せない人間だ・・・
というレッテルを張り「業績」を比べ「存在」が傷つき仕事が苦しくなりました。
 
ある女性は「行動力」のある女性と自分を比べ
行動できない私はダメな人間なんだと「存在」を傷つけ、行動できない自分を責め続けました。
 
 
多くの悩みは「外見」や「業績」や「行動」を他の人と比べ
「自分」という「存在」に傷つき悩みを抱えていることが多いのです。
 
この手の悩みには二つあり
自分以外の人が「外見」「業績」「行動」を比べ「存在」を傷つけるケースと
自分自身で「外見」「業績」「行動」を比べ「存在」を傷つけるケースがあります。
 
いずれにしても、存在を傷つけているのは本人なんですが・・・
受けるという印象でいえば、この二つの事柄があります。
 
その「存在」を認めてくれる環境があるところには安心を感じ
「存在」が傷つくかもしれない環境には、不信感を感じたり、不安定な状況になるようです。
 
ありのまま私はわたしで生きられる環境があれば
今悩んでいる悩みは解決の方向へと向かっていくのかもしれませんね。
 
 

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