結婚前から話し合える関係をつくっておきましょう!

 

恋愛・夫婦関係の悩みをカウンセリングしていますが
夫婦関係で悩んでいる方が
よく口にする言葉が
「話し合えたら少しは解決するのでしょうが、私たちは結婚前から夫とは話し合えませんでした。」です。
 
亭主関白という言葉は、もう古く死語に近いかもしれませんが
まだまだ男性は、「意見を貫く」「俺の考えについてこい」という考えもあるようです。

時代の流れからか、このような考えを持っている夫婦関係は
結婚後、関係が悪くなるケースがあります。

 

また、話し合えない関係は
結婚後にわかったことではなく付き合っている頃からわかっていたということがあります。

結婚したら「なんとかなる」と思っていても、結婚後「なんともならない」ことの方が実際には多いようです。
 
もしあなたが、彼と結婚を考えておられるなら
結婚後うまく関係を築くためにも、結婚前から話し合える関係でいられるようにしてください。

 

離婚の原因のトップは常に「性格の不一致・価値観の違い」です。

お互い環境が違うもの同士が一緒に生活し、さらに男女の違いもある中で
一緒のところを見つける方が難しいくらいです。

そんな二人が一緒になるわけですから
離婚のトップになるのも当たり前なのかもしれません。
 
結婚前は、「幸せな家庭をつくろうね」っと、高いモチベーションがあったため
性格の不一致や価値観の違いなど、修正したり
見てみないふりができたのかもしれませんが、結婚生活が長く続けば続くほど
修正も見てみないふりもできなくなっていきます。

 

そこで話し合える関係があるなら、修正がききます。
しかし、話し合うわけですから、もちろん喧嘩のリスクがついてきます。

私は、むしろ喧嘩になっていいと思っています。
喧嘩になるぐらいお互い本気で話し合っているわけですから、
相手の想いや価値観が理解できるようになってきます。

 

先ほどを話しましたが、価値観の違う人同士が生活しているわけですから
喧嘩になるのが当たり前で、喧嘩にならないのならどちらかが我慢していることになります。
 
何十年と我慢して、夫婦生活をおくったとしても、いつか爆発してしまいます。
そんな夫婦生活送るよりも
喧嘩をして想いと想いがぶつかることで、また関係が深まっていくものです。

 

大切なことは結婚後、お互い何か問題を感じたときに
話し合える関係になっているのかです。

結婚前から話し合える関係になっていれば、大切なときに話し合える関係が自然につくれます。

 

話し合えるのは、信頼関係が成り立っているからこそ。
信頼関係をつくるうえでもぜひ結婚前から関係をつくってください。

また、他の人には普段言えないことも彼なら言える関係なら
彼とともに生きる決意や覚悟にもなるでしょう。
 
 
結婚前から夫婦関係の未来はつくられていきます。
今から関係をつくって結婚後の夫婦関係の準備もはじめてみてくださいね。

 

 

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